2016年1月17日日曜日

【LOST AND FOUND】”STEVENSON” Reverse Weave Sweat Shirt

こんにちはDARGOです。


寒いですね~。
最近はというと、仕事を終えて、こたつに入ってビールを飲むのがちょっとした楽しみなんです。
特にコロナやバドワイザーを飲んでいます。
炭酸の抜けが少ない(ように感じる)のと、ライトな飲み応えなのでちょっと酔うくらいで丁度イイです。


正直、単価は高いです(笑)
だけど僕は4~5日に1本のスローペースで飲むのでコスパも丁度いいです。
この辺は値段が基準というよりは、完全に雰囲気ですかね…。(笑)




さて、先日スタートした【LOST AND FOUND】のアイテムをくわしくご紹介させていただきます。




【LOST AND FOUND】
”STEVENSON” Reverse Weave Sweat Shirt
80's champion (MADE IN USA)
color:グレー
size:表記LARGE (着丈63cm 身幅53cm 肩幅46.5cm 袖59cm)
material:コットン89% アクリル8% ヴィスコースレーヨン3%
price:7560yen (in tax)
ONLINE STORE (CLICK!!)





【LOST AND FOUND】ではアメリカで買い付けてきた古着にDARGOオリジナルデザインをシルクスクリーン版を使って手刷りでプリントし、1点ものアイテムを製作。


今回は80年代 リバースウィーブスウェットをベースに使用しました。
日本の古着好きな方からすると「80'sか~」と、希少的価値の側面から判断は微妙なところかもしれませんが現地ではほんっっっとに無いです。






【FRONT】
元はケリーグリーンの糸で"STEVENSON"と刺繍されただけのモノに、加えてマルチプリントを施しています。




卍マークを構成する「LOVE / LUCK / LIFE / LIGHT」をシルクスクリーン版を使い、手刷りでプリント





愛・幸運・命・明るさ意味する4つのLが重なるとき、卍が生まれます。


元々はインディアンをはじめとするアメリカ先住民族(ネイティブ アメリカン)が使っていましたが、近年は第二次世界大戦で当時のドイツがハーケンクロイツ(45度に傾いた逆卍マーク)を掲げ、悪いイメージが広まってしましいました。本当は良い意味があるんですけどね。


この卍が作られた秘話には諸説ありますが、個人的にはこのストーリーを信じたいですね。





そして他のプリント部分ですが、リバースウィーブ特有のヘザーグレーに合うようインクを独自で調合し、「DARGO」部分のネイビーもインディゴに近いような、深く落ちつきのある青さを表現しました。





左袖にはブランドネームをプリントしています。
袖にプリントがあるだけでアクセントになり、雰囲気が増すんです。




【BACK】






【STYLE】 モデル178㎝ 68kg着用
普段Lサイズを着用している人でバッチリですよ。




流行りをどっぷり取り込んだ現行のスウェットに比べてアームは太いですが、時を経てやってきた洋服ですのでその辺は愛嬌ですね。


太いけどそれを楽しむ。


「個性」をスタイルに取り入れて、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです!


そしてMADE IN USAのChampion リバースウィーブは80's製といえど、近年は市場から激減しています。
こちらはネック・リブまだまだ生きていますので、これからもガンガン活躍してくれますよ。
カラーも合わせやすいヘザーグレーですのでchampionや古着が初めて方にもおすすめです。


是非とも”ネクスト・ヴィンテージ”をピックアップしてくださいね。
一緒にアメカジを楽しみましょう!




【LOST AND FOUND】
”STEVENSON” Reverse Weave Sweat Shirt
↓オンラインストアはコチラからどうぞ
http://dargo.theshop.jp/items/2526075





Narimatsu
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【DARGO CLOTHING STORE】
Original Silik Screen T-shirt Brand
STANDARD & CORE
Claft With Pride, All For You !!
 
e-mail:dargo.japan@dargo2014.com

2016年1月16日土曜日

【DARGO TODAY'S WORK】

DARGOです。
本日も手刷りでシルクスクリーンプリントしていました。









 


回転式テーブルで大量にプリントすることもできず、
シルクスクリーンフレームもウッド枠を使用しているため膨張・収縮が繰り返され、
フィルムは歪み、同じデザインでも刷る度に微妙に異なる仕上がりをみせる超アナログな手刷りプリント方式をDARGO JAPANでは採用しています。


大量生産に向いていないなど、
手刷り(ハンドプリント)で生産する上で不便さもありますが、
その日のインクの性質やボディの状態を確認し、
状況に上手くアジャストしながら1点1点心を込めてプリントしています。


これらは大量生産で均一に整った既製品には無い”アジ”となり、
Tシャツが発展途上だった60~70年代のような
オーラをまとったプリントに仕上がります。




加えて、ウチは梱包用テープもUSAモノ。
おてもとに届き、最終的には処分するところですが、運送会社さんからお預かりされた瞬間からアメカジの雰囲気を味わっていただきたいと考えています。




Narimatsu
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2016年1月15日金曜日

【LOST AND FOUND by DARGO】スタートします

こんにちは、DARGOです。


今日も寒いですね~。
昨日、TVニュースをチラっと見たのですが今日から1月下旬まで関東より西は寒波が続くそうです。
例年以上に遅い寒波の訪れと、気候のバランスが崩れると様々なお仕事にも影響が出そうですね。
う~ん、頑張っていきましょう!




さて、DARGO JAPANでは新しいラインナップLOST AND FOUNDをスタートしました。




【LOST AND FOUND/ロスト アンド ファウンド】はvintage & usedのスウェットやTシャツをボディに使用し、そこにDARGOオリジナルデザインをマルチプリントしたDARGO JAPANの新しいラインナップです。


もちろんプリントはウッド枠シルクスクリーン版を使い、vintageさながらの水性インクを使用したプリントです。





なぜ今、シルエットも現代的では無い古着をボディベースに使用するのか。


僕(Narimatsu)は現在26歳です。
10年前、15歳の中3だったころ、街は空前の古着ブームでした。


火付け役は芸能人やファッション誌と様々ですが、古着が持つ「メッセージ性のあるプリント」や「ディティールやデザインを通して学ぶカルチャー」の虜になった若い世代は古着を着ることがステータスになり、そして古着屋さんは街の窓として存在していました。


特に流行に敏感な県民が多い熊本では、全国的に見ても古着が盛んな地域で、一つのショップを目当てに県外から訪れる観光客も多かったと聞きます。


僕も高校生のときはバイト代すべてはたいて洋服を買ったりしていました。


スタイルに「個性」として1点モノの古着を取り入れることがステータスのように感じて、これが人と違うという「価値観」を感じれる手段だったんですね。


しかし現在はブームも終息し、業界の中でも「古着」というかつてのような大きな流れはありません。
過去10年のあいだにファッション業界は不振に陥り、お店やファッション誌は軒並み廃止。


以前と比べ、数えれるほどに減った発信地から、限られた情報だけが蔓延してしまっているので街に出かけても似たよ~なスタイルを物凄く多く見かけるように感じます。(雑誌から出てきたようなシテ〇ボーイ系)




USA, California






時を経て、現代にやってきた古着。
ユーモラスでクール、そしてオンリーワンな価値をあらためて世の中に発信したい。


そう思い、DARGO JAPANでは古着をベースにマルチプリントを施した【LOST AND FOUND】をスタートすることにしました。
古着も細かく分けるとアメリカ古着・ヨーロッパ古着などいくつかのジャンルに分類分けできますが、DARGO JAPANはアメカジの原点でもある「アメリカ古着」をメインに展開していきます。


そして街に出かけても「似たようなスタイル多いな~」と思っていたので、じゃあ自分が発信せな!と思い立ち、昨年11月アメリカへ買付に行ってきました。



























現状、アメリカ国内でも価値あるアメリカ古着はグッと激減しています。
スリフトストアを1日8~9件、のべ7日間回りましたが予想以上に枯渇しています。
たとえば、古着の王道であるchampion社のリバースウィーブスウェットはひとつも見つかりませんでした。(アメリカは広いので出会う確率は地域も関係しますが…)


フリマに行ってようやく80~90年代のモノが出回っているような状況です。
今回もフリマでようやくマシな状態のものを1点買い付けることができました。











 








































そもそも古着の醍醐味である、


「このブランドの、この年代のタグはこういうデザインで、ディティールはこうだ!」


というウンチク的情報をいち早く解明したのはアメリカの文化やプロダクトに憧れた日本人で、それをお店や雑誌で発信したことが古着ブームの始まりと言われています。


しかし近年は現地アメリカの人たちも自分たちが作ってきた服の価値に気付き、ただの古い服だったものを「ファッションアイテム」として扱うようになりました。
また、タイやマレーシアをはじめとするアジア諸国でもヴィンテージブームが発生し、買い付けの背景として競争は激しくなっています。






大好きなアメリカ古着がなくなる前に、その魅力をまだ知らない方、そして一度離れてしまった方へ発信していきたい。





この純粋な想いだけでプロジェクトをスタートしました。
自由の国アメリカの陽気な空気感をたっぷり含んだプロダクトに、シルクスクリーンプリントという新しい価値を加える。


オンリーワンな1点モノの面白味が皆さんのスタイルの幅を広げ、カッコよく表現してくれると思います。
そして僕らは過去に誰かが「手放した」ものを、現代のあなたが「見つける」物語に【LOST AND FOUND/ロストアンドファウンド】と名付けました。
 




  • DARGO
  • LOST AND FOUND by DARGO





インディーズブランドとして2つのプロジェクトをバランス良く、そしてマイペースに発信していきますね。





そんなわけで、【LOST AND FOUND】スタートします。


どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m





Narimatsu
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2016年1月6日水曜日

【LOST AND FOUND】


Buying Trip in Sun Francisco.














 
 

















 
 
 
 





















 
 

























昨年11月のサンフランシスコ買付で仕入れたアイテムたち。
第一陣を公開する手筈が整いました。今週中にはオンラインストアへ掲載致します。


I'm all set ”LOST AND FOUND”. Coming,soon.


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2016年1月5日火曜日

【DARGO/ダーゴ】”HAVE A NICE DAY” Heavy Weight Pull Over Hoodie

こんばんは!DARGO JAPANです。





【DARGO/ダーゴ】
”HAVE A NICE DAY” Hevy Weight Pull Over Hoodie
color:オートミール・グレー・ネイビー・ブラック
size:S/M/L/XL
price:6900yen (in tax)

【オンラインストアはコチラからどうぞ】
オートミール (CLICK!!)
グレー (CLICK!!)
ネイビー (CLICK!!)
ブラック (CLICK!!)



暖冬、エルニーニョ…。
ということで正月なのにココ熊本も最高気温が16℃をマークしたりと「本当に冬か?」という気候が続きます。


熊本では移動も車がメインですので、巷でよくあるような保温性抜群の超ヘビー級アウターなどは着る必要もなくて、冬はスウェット・パーカーの上からサクっと羽織れるアウターを着るだけです。


といっても冬は冬なので、気を抜くと寒い…。


冬シーズン、僕がコーディネートの際にどこに一番気を使うのかというとスウェットの厚み
いわゆるオンスと呼ばれるものですね。


このオンスというのは厚み(重さ)を表す単位のことでして、アメリカ生まれの単位なので日本でもあまり馴染みがありません。


Tシャツは5~6オンススウェットは10~12オンスが主流ですね。


数字が大きいほど、分厚く、そして重たいということになります。
それに比例して保温性は高まり、着用時の寒さによるストレスを被ることが無くなります。


さて、本題に移りますが、今回の新作”HAVE A NICE DAY” Hevy Weight Pull Over Hoodieには12オンスのボディを採用しております。
裏地も起毛されており、ヘビーオンスのしっかりした生地感も相まって、保温性の高さは群を抜いています。


”HAVE A NICE DAY”


これはアメリカ国内でよく使われる挨拶で、昨年僕がサンフランシスコ買付に行った際もスーパーのおばちゃんやスリフトのおじさんなんかも頻繁に挨拶してくれました。


日本ではお店の中で、


「いらっしゃいませ」
「ありがとうございます」


なんて業務用語しか飛び交わないからとても新鮮でした。
メッセージ性のあるめっちゃイイ言葉だし、着る人も、そしてそれを見る人も嬉しくなるようなパーカーを作りたかったので今回製作に至りました。


【ディティール詳細】
フードの紐も2トーンカラーを採用。これだけで主役級に目立ってくれます。






袖のDARGOプリントもフード紐に合わせてプリント。インクも紐のカラーリングに合わせて調合しています。







個人的にはフードが立体的にスタンドするこのシルエットも好きです。
しっかりした良いフーディーの証拠はパーカーが立つかどうか。だと思います。
 
 
 
 
 
 
胸元のプリントも2版重ねています。
2版重ねる(2回刷る)のですが、手間をかけることでより立体感のあるプリントに仕上がります。





脇にも伸縮性の高いサイドパネルを備えています。これは1934年にchampion社が開発し、今日まで愛されているディティールです。

ちなみに…
糸の編み目を縦で編んでいるウェア(特にコットン100%)を乾燥機にかけると急激な縮みを起こしてしまいます。
縦方向への縮みをカバーすべく、編み目の方向を横向きに変更し、サイドパネルが生地の収縮をフォローしながら動きやすさを加えています。





【STYLE】



171㎝ 58kg / サイズM着用



実際に着用してみた感想ですが、12オンスもありますし、とにかく暖かいので着用していて安心感があります。


カラーリングは全4色とも若者の主張が栄えた70’s American を意識しています。
ノリの良いカラーリングをご用意しておりますのでお好きなカラーを是非お選びください。(全部所有したいくらい気に入っています)


デザインは計3版構成。
プリントは専用スタジオにてスタッフが1点1点を手刷りで行っており、気温や湿度で微妙に異なる仕上がりを見せるウッド枠シルクスクリーン版を使用。


インクも水性インクを使用しており、時おり生じる版ズレやかすれがTシャツが発展途上だった60年代〜70年代のようなアナログな雰囲気を醸し出しています。


さて、1月6日から「小寒(しょうかん)」ということで、暦の上では寒さがいっそう増す”寒の入り”にあたるそうです。
億劫になってしまう時期ですが、サクッとイージーに着れるスウェットで冬を乗り越えてみてください。



Narimatsu
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【DARGO CLOTHING STORE】
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STANDARD & CORE
Claft With Pride, All For You !!
 
e-mail:dargo.japan@dargo2014.com