DARGO: 【衣装提供 / ヤンマガ連載『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』】

いつもインディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。

ヤングマガジンにて絶賛連載中、

トランスジェンダーの高校生・凌がファッション好きな同級生・迅と2人でインディーズブランドを立ち上げるファッション系漫画【ボーイズ・ラン・ザ・ライオット】

主人公・渡凌へ衣装提供させていただきました。

2020/2/24 No.11号

ヤングマガジン

【ボーイズ・ラン・ザ・ライオット】

著者：学慶人（がくけいと）

着用いただいたウェアはこちらです。

【DARGO】

Working Pocket Crew Neck Sweat Shirt

color：IVY GREEN

price：7000yen + TAX

10.0onz Mid Weight. 100% Cotton French Terry.

ONLINE STORE (CLICK!!)

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DARGOもこのブログではよく"熊本発インディーズT-shirtブランド"と自己紹介させていただいていますが、そもそもインディーズブランドって何？と思われている方もいらっしゃるはず。

そんなときはこちらを是非ご覧いただくと分かりやすいと思います。

【インディーズTシャツブランド・・・ってなんだ？メジャーと何が違うのか？】

くしくも「お店」よりもっとレベルの低い「自宅の部屋」から２人でT-shirtのデザインを考案する姿はDARGO立ち上げ時と重なり目頭が熱くなりました。

ブランド立ち上げ時、資金面や販売面において、これからぶつかるであろう高い壁の連続をイメージすると恐怖でしかなく、希望というよりは現実的な厳しさをシビアに考えながら、気休めも含めて四畳半の部屋から休憩がてらに立ち寄っていたセブンイレブンがありまして、

それから丸6年でしょうか。

今では夢を描いた店舗兼スタジオの最寄のセブンイレブンでいて、

そのお店から退勤後、雑誌コーナーに置いてある一冊のヤンマガの中で、

自分のウェアを漫画の主人公が着てくれていて、

６年前と真逆の "嬉しい気持ち" で見つけるという、地道にやってきた僕としては何とも言えない展開に。

ボーイズ・オン・ザ・ライオットの二人を見ていると、僕も忙しさの中で忘れかけていた気持ちを思い出すことができます。

これからはこの二人にも負けないよう、しっかり頑張って作っていきます。

素晴らしい環境、最高のライバルに囲まれながら、2020年の春を迎えることができました。

そして皆さんも是非、ボーイズ・ラン・ザ・ライオットをチェックしてみてください！

Narimatsu

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【DARGO "LAND TO COAST" STORE & STUDIO】

熊本県熊本市南区田井島2丁目1-14

DARGOショップ内

OPEN / 14:00～19:00

定休日/毎週火曜・水曜日

熊本市南区の旧浜線バイパス沿いにスタジオ兼ショップとして路面店を構えています。

ヨダレカレーさんの斜め前ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。