【LOST AND FOUND】のオリジナルロゴスウェットを製作しましたので、ご紹介させていただきます!
【LOST AND FOUND】
Original Logo Sweat Shirt
80's HANES (MADE IN USA)
color:レッド
size:M程度(表記X-LARGE/ 着丈64cm 身幅55cm 裄丈75cm)
material:コットン50% アクリル50%
price:6480yen (in tax)
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【FRONT】
肩はラグラン袖仕様。
ラグラン袖は野球のユニフォームなどにも採用されるデイティールです。
こうすることで肩の詰まりを解消し、動きをスムーズにする効果が生まれます。
ちなみに肩はフラットシーマ処理なので、生地同士の接合部分もキレイに処理されています。
生地と生地をつなげる際、立体感が生まれ、ぼこぼこしてるウェアは少なくありません。
そうなると着用時に生地の接合部分と肌がぶつかり、ストレスに繋がってしまいます。
ただ単に生地を繋げるだけなんですど奥深いですね。
30年前のウェアですが、このへんはバカにできないつくりです。
ちなみに街中で売られている新品もですね、超安いのだとコスト下げてる分、こういったこだわりが実現できないのでぼこぼこしているの結構多いです!
そういうの買うときは安いんで得しますけど、あとでめっちゃ気になっちゃいます!
さて、ボディは80's 後期HANES 無地スウェットを採用。
約30年前のものですが、状態かなり良好です!おそらくデッドかワンウォッシュ程度でしょう。
【ORIGINAL LOGO】
デザインに特に深い意味は持たせず、いまの気分で作ってみました!
<DARGO>と<LOST AND FOUND>の文字をチェッカーフラッグで挟んだノリの良いロゴです。
アウター着るとワンポイントは見えなくなりますが、脱いだらチラッとロゴが見える具合がニクいですね!
ラグラン袖でとてもサラッと着やすく、個人的にもすごく愛用しています。
【STYLE】 171㎝58㎏ 同サイズ着用
もちろんプリントはシルクスクリーン版を使い、すべて手刷りでプリントしています。
使用するシルクスクリーン版も、
Tシャツが発展途上だった頃に多用されていたウッドフレーム式を採用。
このウッドフレームは湿気や水を吸うと膨張や収縮を繰り返し、
それにより、プリント時に1mm以下のわずかな「版ズレ」が生まれます。
アジのあるプリントに仕上がりますが、
そこに僕らが大好きなvintage T-shirtと同じ価値があると信じています。
インクも60~70年代に使用されていた水性インクを使用。
これは現在主流の油性インクとは違い、水性インクならではの光沢の良さが目立ち、デザインに表情が生まれます。
また、機械でおこなう大量生産型のプリントとは違い、
1点1点が同じようなプリントはできませんが、
プリントを行うスタッフが1点1点むきあって100%気持ちを込めてプリントしています。
手刷りは決して効率的且つ最先端な技術ではありません。
ごくごくアナログなプリント方式ですが、
手刷りだからこそ纏(まと)うことのできる、
覇気のあるプリントを皆さんも是非体感してみられてください。
Narimatsu
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【DARGO CLOTHING STORE】
Original Silik Screen T-shirt Brand
STANDARD & CORE
Claft With Pride, All For You !!
e-mail:dargo.japan@dargo2014.com
web store:http://dargo.theshop.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/dargo_japan/
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