こちらの日本製キャスケットが好評です。
【DARGO】
Twill Cotton News Boy Casquette
color:BEIGE, OLIVE, BLACk
size:Free ( 58~62cm前後(アジャスター付き))
内側に備えてあるヒモで自由に調節していただけます
・高さ 約14cm
price:6000yen + TAX
M A D E I N J A P A N.
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商品名の由来にもなっているニュースボーイとは、その昔、アメリカ国内の新聞配達の少年たちが被っていた帽子から由来しています。
キャスケットといえばNEW YORK HATとか、インポート系のヘッドウェアが日本でも有名ですが、今回はDARGOオリジナルにてそれを製作。
製作は東京都内にある帽子工場へお願いしました。
大量生産で見られるような流れ作業(ライン製造)…ではなく、型を使って一人の職人さんが最初から最後まで丁寧にハンドメイドするという、とても手間のかかる方式にて製作していただきました
しかも素材にはワークパンツのメインファブリックとして使用されている "ツイルコットン" を採用。
ツイルコットンといえば、綾織りからなる独特の織りが特徴的で、それこそワークウェアの生地に採用されるくらいなので耐久性も強く、光沢感があるため上品な印象をあたえてくれます。
このキャスケットを直接手に取ってみると分かりますが、本物のワークパンツのように生地の表面に糊がバリバリついていることが無く、とてもしなやかで特有の柔らかさがあります。すなわち、最初から自分の頭にフィットしてくれるのです。
【ベージュ】(CLICK!!)
ディテールとしては、クラシックな8パネルタイプに落ち着かせました。
フロントは極端なボリュームは持たせず、タウンユースにて普段使いしやすいボリューム感に抑えています。
横っ面
後ろ姿も綺麗です。
インナー。裏地は濃い迷彩。
【オリーブ】(CLICK!!)
【ブラック】(CLICK!!)
そして実はインナーにテープが付属しています。このテープで内寸を自在に調節可能なんです。
もちろんベースボールキャップとは違いますので、やはり被ったときの印象が大人っぽくてクラシカルですね。
ウチがこんなこと言うのもアレですが、T-shirtに限らずシャツと合わせてもずばりハマってくれると思います。オックスフォードのボタンダウンシャツなんかドンズバでしょう。
アジャスターベルトが付属していてサイズ調節も手軽にできるのはもちろん、国産でこのクオリティバランスはなかなか見かけることも少ないはず。
夏はどうしてもシンプルで薄着になりつつありますし、気を抜くと一気にダサく見えてしまいます。そんなときはお気に入りのヘッドウェアを1点加え、自分なりの個性を表現してみてください。
キャスケット良いですよ。
足元はデニムかワークパンツで決まりでしょうね。
アメカジラバーな方にはとてもおすすめな一着ですので、是非。
Narimatsu
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【DARGO John Bull Studio】
熊本県熊本市東区下南部3丁目10-26
ジョンブルアンティーク内
OPEN / 11:00~18:00
定休日/毎週火曜日
熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。
【ONLINE STORE】
【STORE NEWS】Please Follow Me!!
https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=DARGO-theshop-jp&follow=true・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )
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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture, Roots in California,
Work in Japan, Heart in Kumamoto.OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com
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