2017年8月25日金曜日

【Cal Bear Polo Style】

いつも熊本発インディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。


【DARGO】
"Dead Stock Cal Bear" Polo Shirt

color:WHITE
size:SMALL, MEDIUM, LARGE
price:6000yen + TAX
100% COTTON / 7.6onz Heavy Weight
ONLINE STORE (CLICK!!)


【ホワイト】






襟付きなのでちょっとかしこまったシーンでも使い回しが利きます。






7.6オンス × コットン100%。
カノコ生地なので伸縮性と綿の風合いが相まって、着心地はバツグンです。






なんといっても胸のワッペンがイカしてます◎デッドストックのモノを使っていますし、こんなのヨソでは有りそうでなかなか無いはず。






購入してくれたDARGOカスタマーの皆さんがいつも着てくれる際、『こういう想いでつくったよ』というDARGOからの案内みたいなことが毎回できればと思って、アメリカのワークウェアっぽくトレードマークタグを付けてみました。

これ、表向きは見えなくて、着てくれる人にだけ伝わるようにしています。





【STYLE】171㎝ 59kg MEDIUM着用

ヨーロッパブランドのポロシャツと違い、シルエットがぴったりタイトすぎないとこが気に入っています。アメカジなら、やはり少しの余裕をシルエットに持たせないと。


首元にブルーのバンダナを巻いて、押し色を加えてみました。そしてポロシャツは細身のパンツと良く合いますね。
さらにベレー帽も被っていますが、足元がレザーシューズだとやりすぎなんで、ここはあえてスニーカーで。しかも変則スニーカー。ユーズドのNIKEマグマ。NIKE社がブーツをスニーカーで表現したものです。


このスタイル、秋冬はこのままコットンジャケットなんか羽織っても様になりそう。
ポロシャツが半袖なのでどーしても「夏」だけしか使えないイメージがありますが、意外とジャケットなどの小綺麗なアイテムと相性が良いので、このブログをご覧いただいている皆様にも末永くご愛用いただけたら嬉しいです。


そして今後はスナップも多く掲載していきますね。
最近、DARGOをいかに着こなすかを考えることが多くて、コーディネートがすごく楽しいので。
アイテム単体の魅力と並行し、「使い回し力」の発信も当ブログからお伝えできればと思います。





DARGO "RATS" Narimatsu 
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【DARGO John Bull Studio】
熊本県熊本市東区下南部3丁目10-26
ジョンブルアンティーク内
OPEN / 11:00~18:00
定休日/毎週火曜日

熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。


【ONLINE STORE】

・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ

【Instagram】
・DARGO

・ディレクター(Narimatsu "RATS" )

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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture,  Roots in California,
Work in Japan,  Heart in Kumamoto.
OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com

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