オンラインストアにてオーダー受付中のロングT-shirtが好評です。
いつの時代も変わらないロゴマークを胸プリントに採用しており、DARGOの哲学をアートワークに表現したものをバックプリントにも施しています。
これらはDARGOのトレードマークとして、メッセージ性はいつの時代も普遍で変わりません。
胸のロゴマークは80's のアメリカブランドのロゴの雰囲気を持たせてキャッチーに仕上げつつ、日本の熊本にて思い切ったウェアをつくるという意気込みを表現。日の丸の上から熊本地方の言葉である「とても (だご)」という意味をもたワードを重ね、ロゴマークへと昇華。2015年の創設以来、アメカジマインドを軸にしたアイテムを数々リリースしています。
そのロングTeeが4色展開にて登場です。
まずはスタンダードなカラーをご紹介。
【ホワイト】(CLICK!!)
水性インク4版構成。プリントは熊本市内の専用スタジオにて1枚ずつ手刷りでプリントを施しています。
【グレー】(CLICK!!)
次は玄人好みの2カラーを…。
【バーガンディ】(CLICK!!)
ブラック系やオリーブのパンツとの相性がバツグン!白グレー黒ネイビー等のスタンダードカラーに飽きてしまったらまずこのバーガンディーは抑えていた方がいいと思います!
ウチのロングTeeは手首のリブもしっかりしていて伸びしらず。最近じゃリブさえ付いていないロングTeeが流通していますが、個人的にはあれは大人のアメカジではないかなと…。やっぱリブはないとダメですね。
【ブラウン】(CLICK!!)
ブラウンはかなり狙い目ではないしょうか?70年代サーフのような香りが漂う落ち着きのある色味をしています。モダンでカリフォルニアテイストで、しかも着回しもとてもしやすいという個人的大プッシュのカラーリング。良いです、この色。
このトレードマークシリーズも昨年夏からTシャツ, フーディーと続いて今回はロングTeeが登場となりました。
5.6onzと程よく肉厚な質感に加え、伸縮性を持たせるためにセミコーマ糸を使用し、その糸を捻りながら生地を編んでいるためフィット感が最高。元来、コットンは水を吸収すると膨れ上がる性質を持っていますが、洗う度にふっくらと育ってくれるため経年変化を楽しめるのもポイントのひとつです。
素材感に加え、プリントも専用スタジオにて1枚1枚を代表自らが手刷りでプリントしており、製造プロセスにも強くこだわっています。
DARGOのコンセプトである【STANDARD & CORE】をいつまでも体現してくれる定番でいてアイコニックなウェアに仕上がりました。
着心地最高のロングTeeは春・秋・冬と3シーズン活躍してくれます。
是非一度袖を通してみてください。
Narimatsu
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【DARGO John Bull Studio】
熊本県熊本市東区下南部3丁目10-26
ジョンブルアンティーク内
OPEN / 11:00~18:00
定休日/毎週火曜日
熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。
【ONLINE STORE】
【STORE NEWS】Please Follow Me!!
https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=DARGO-theshop-jp&follow=true・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )
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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture, Roots in California,
Work in Japan, Heart in Kumamoto.OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com
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