DARGO: 【カレッジテイストな"Moving Logo" Heavy Weight College Sweatが入荷しました！】

いつも熊本発インディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。

さて、新作シルクスクリーンスウェットをオンラインストアに掲載いたしました。

西海岸っぽくて、シンプルなつくり。
ジーンズやワークパンツにめっちゃ合いそうだし、アウターの邪魔を下手にしない、デキるやつです。
しかも12オンスと極厚。12オンスってのは日本で流通しているスウェットの中でも上位の厚みなんです。

【DARGO】
"Moving Logo" Heavy Weight College Sweat
12onz Heavy Weight / 100% COTTON
color：WHITE, NAVY
size：S, M, L, XL
price：7000yen + TAX
ONLINE STORE (CLICK!!)

【ホワイト】

カレッジテイストを感じる本格”ラインリブ”使用。

裾にはハンドウォーマーポケット付き。寒い冬でも、手を隠すことで温めてくれます。これでポカポカです。

【ネイビー】

スーパーホワイトインクを1版刷り。パキッと決まった潔いホワイトが冬に絶対映えてくれます。

実際に触れていただくと分かりますが、リブはしっかりしていて、強度有り。とにかくタフです。

【STYLE】 171㎝ 59kg LARGE着用

CAP / DARGO Original
TOPS / DARGO
PANTS / used LEVI'S 519
KIKCS / VANS

アメリカのカレッジ(高校/大学)をイメージしたスウェット = カレッジスウェット

アメリカのカレッジウェアの雰囲気を目一杯表現しています。
したがって、ジーンズとスニーカーの組み合わせにバッチリハマってくれるし、写真のように古着のリーバイス519(コーデュロイパンツ)と合わせても絶対的にハマってくれる。

古着市場でもチャンピオン社やラッセル社、キャンバー社等の王道アメカジブランドがアメリカ国内の大学に供給するためにこぞってラインリブ使用のスウェットを製造していましたが、今回のDARGOオリジナルもそういったウェアをイメージしています。

こういったウェアを新品で探してもチープすぎて変に子どもっぽいものが多く、アラサーを迎えたボクが着ても学生っぽく見えるだけで『なんだかなぁ』な感じでしたが、タフなボディを使用したこれならドンズバです。

さらに今年の春先から使用しているMoving Logoのシルクスクリーン版も気付けば約1年使用。

ガッツリ使い込んだことで版が目詰まりし、プリント時にノイズが発生するようになりました。0.5mm以下のメッシュにインクが詰まると、もうインクが通過することはありません。

こうして、意図していないカスレやにじみが表現され、今回のスウェットのプリントはリアルなユーズドプリントとなっています。

つまり同じプリントは2枚とありませんが、このウェアに関しては手刷りならではの醍醐味が他のウェア以上に詰まっていると思います。

大量生産・大量消費の例にならったような均一的なプリントではありませんが、インディーズT-shirtブランドDARGOならではのローカルメイドで温かみのあるウェアをぜひ一度手に取ってみられてください。

Narimatsu

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【DARGO John Bull Studio】

熊本県熊本市東区下南部3丁目10-26

ジョンブルアンティーク内

OPEN / 11:00～18:00

定休日/毎週火曜日

熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です。
親切なスタッフさんがお出迎えされますので、どうぞお気軽にご来店ください。