いつもインディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。
熊本も今年に限っては珍しく氷点下になることが多い冬となり、アウターは必須。
何ならインナーでさえも気の抜けない厳しい冬がやってきました。
寒さを舐めれば内臓がやられ、悪寒が始まり、体調が崩れる…(笑)
そんな中、防風性が高く、オーソドックスに着こなしていただけるアノラックジャケットのご紹介です。
初代iPhone SEで大変恐縮ですが、胸ポケットがあるので気軽にサクッと収めれます。
胸ポケットのメイン幅はiPhoneに合わせていますので、PROシリーズ等の大き目サイズやあまりにも大きなケースを装着されているiPhone以外はほとんど収納できますよ。
11は通常サイズのケース装着分まで収納できることを確認済みです。
それで、ポケットにiPhoneを入れるとライト部分がはみ出るような高さにあえて設計しました。
んなこと どーでも良いと言われればそれまでなのですが、アウトドアシーンやふとした暗所で困った時、胸にスマホ入れてライトを照らし、探し物や作業ができる。
そんな胸ポケット付きのウェアは無いのかなって探していたんです。
そうやって作り上げた変形型ポケットがDARGOのポケットシリーズ。
通常は五角形のホームベース型ですが変わった形になっているのはスマホの底面をしっかり支えれるようにするためだったんですね。
初期SEはとても小さなサイズですが、それでもライトは照明してくれますし、それ以外の機種でもほぼライトを照らしたまま収納できます◎
【STYLE】171cm 60kg / SMALL着用
↓こちらの着用感でSMALLです。サイズ選びはTシャツやスウェットと違いますのでご注意くださいね!!↓
そしてこちらもニクいお色の・・・
【ネイビー】(CLICK!!)
【STYLE】171cm 60kg / SMALL着用
スニーカーも良いですが、久々にブーツ(ちなみにThorogood)と合わせてアウトドアテイストに寄せたスタイリングもこの手のジャケットならアリかなと。
ちなみに同時期に発売したライトアウターが下記のコーチジャケット。
こちらも胸ポケット付きです。
「服」は映画や音楽と同じで、観る(視る)、聞く(聴く)前に自分が何を体験し、どんな感情でいたのかで見え方や感じ方が変わるんですね。
例えば今日アノラックをご覧になられて『ちょっと地味すぎるな~』って方も数日後には『あれ?もしかして思ったより落ち着いていなくて意外と着回しやすい?』とか、
コーチジャケットなら『派手かな~』と単体で見ただけで思ってしまっても、自分のワードローブを見てみたら意外と似たような地味なアウターばかりでパンチが無くて、かえってその派手さがジワジワくる、とか。
話が脱線してしまいましたが、そういった意味でも選びやすいように性格が真逆な2種類のアウターを2020年はご用意させていただきました。
アノラックJKTに関しては寒いときはただただ羽織るだけ!それで完成!
頑張って働いて待ちに待った休日くらい、気を使わないアウターを。
軽量でいて防風性が高いのでアウトドアでの使用はもちろん、カメラを持って郊外へ写真を撮りに行かれる際でも重たいアウターを着用してお出かけするより、こういったアクティブなウェアの方が見え方も良くて実用性も高いのかもしれません。
11月に行った受注会でもアノラックはとても好評で結構な数量のオーダーをいただきました。このブログを書いた時点でならサイズもしっかりそろっているので、気軽に袖を通してみられてくださいね。
DARGO / Narimatsu
・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
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