2020年12月16日水曜日

【DARGO / 胸ポケット付きコーチジャケットが発売開始しました】

いつも熊本発インディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。



今回は絶賛好評デリバリー中の胸ポケット付きコーチジャケットの詳細解説です。

コーチジャケットといえばアメカジ大定番のアイテム。DARGOとしても前回リリース時はたしか2~3年前ぐらいで、アップデートさせて久しぶりの登場となります!




【DARGO】

Working Pocket Coach Jacket

color:GREEN, RED, BLACK

size:S, M, L

material:NYLON 100%(flannel lining 100% polyester)

price:13200yen (in tax)

Working Pocket sewing & Hand Printed inKumamoto City.

水性ラバープリント シルクスクリーン2版構成




【ブラック】(CLICK!!)





171㎝ 60kg / SMALL着用 (インナー 12oz ヘビーウェイトフーディー着用中)




前回のコーチジャケットも個人的に所有していますし、
もちろんそれはそれでアジがあって良かったのですが、
今回との相違点・・・


それは・・・



前身頃に胸ポケットが付いたということ。





普段のスタイリングからキャンプ、バイク、ドライブなど。
胸ポケットが装着されることでライトアウターとしての機能性があらゆるシーンで各段に向上しました。




ポケット部分の縫製のみ "ネイビー" というのがシブい。
ブラックとの配色バランスが文句なし。大人の男の色合いですよね。





ポケット中央には国産織りのDARGOタグ




もちろんハンドウォーマーポケット付き。
写真では見えていませんが、裏地はフランネル素材になっています。






特にボクは古着のコーチジャケットも雰囲気や色が好きですが、どーしても袖のリブがびろーんと伸びてしまって使い物にならない。
であれば選択肢として、やはりコーチジャケットは新品から着卸したいですよね。



袖リブもギュッとなっており、しっかりしています。



首タグにはジャケットを吊り下げれるようにアウトドアテイストのロープ付き。

お店で上着を脱ぐ際、壁のフックなどにこのロープに掛けてもOK





背面は2020秋冬に描き下ろした一筆書きのピンストライプロゴをシルクスクリーンを使い、プリントしています。



171㎝ 60kg / SMALL着用







【レッド】(CLICK!!)





171㎝ 60kg / SMALL着用




DARGOのポケットは定番五角形のホームベース型以上の機能性を追求し、パターン製作に挑みました。端の縦長ポケットにはサングラスを掛けることができます。



背面はホワイト × ブルー



袖…というか全身ですが、ナイロン100%シェルの裏地にはフランネルを貼っています。

こうすることで半袖Tシャツを着用してもナイロンがベタベタと肌に触れることがないので、ストレスなく夏以外の3シーズンを着用していただけます。


ヴィンテージのコーチジャケットだとナイロン一枚使いが多く、意外と春先や秋口などのベストシーズンに着れないのが辛いんですよね。昨今は基本的に暖冬だし、なおさらです。


やはりコーチジャケットはサクッと気軽に羽織れてナンボ。




171㎝ 60kg / SMALL着用

定番ヘザーグレーのパーカーと合わせていかがでしょう。



赤色は確かに勝負の色ですが、暗くなりがちな冬のコーディネートの差し色として使っていただきたいライトアウターです。



個人的には



シャツ(感覚)としても使っていただきたい。




"コーチジャケット" というネーミングに意識が引っ張られ、絶対にアウターとして使わないといけないと思い込みがちですが、襟が付いているのでサイズをジャストサイズで選べば、実はシャツっぽく着こなすことが出来ます◎




昨年まで立て続けに襲来していた暖冬でお忘れのお客様も多いと思いますが、コーチジャケットはライトアウターですから。

本来は12~1月にメインアウターとして着れるアイテムではありませんでした。

ただ、今年2020年はラニーニャ現象でめちゃくちゃ寒い予感…。

それ以上に寒ければ上から相性の良いヘビーアウターを羽織っても何ら問題は無し。むしろ完璧なレイヤード。


一緒に着用したジップアップパーカーはこちら↓




そして今回3カラーの大本命?ダークホース?

前回のリリース時にはなかったグリーンの登場です。






【グリーン】(CLICK!!)














MA-1っぽいモスグリーンなカラーリングなので、ポケットのステッチカラーも同ジャケットのライニング(内側の生地)で使用されていそうなオレンジイエローにて縫製しています。




171㎝ 60kg / SMALL着用









コーチジャケットはアウター扱いのため、サイズ表記以上に大きいつくりになっています。
というのもジャケットにはインナーウェアを着こむケースがありますから、そういった場合を想定して、S / M / L ごとに作りが大きくなっています。



ですので、普段のTシャツやスウェットのサイズ選びとは違う基準でお選びください。



ちなみに私ナリマツで身長171cm / 60kg

TシャツやスウェットはLARGE着用

今回のコーチジャケットはSMALLを着用しています。

(実際はSMALLでもMEDIUMもどちらでも良いかなといったところです。ピッタリで着用したい場合はS、少しだけルーズフィットで着用して雰囲気を出したい場合はMを選びます)



Working Pocketシリーズに関してですが、正直定番のTシャツやロンTee、スウェットが毎シーズン好評なんですよね。



アウターにまでポケットを付けてしまうとインナーにポケットウェアを着用した場合、スタイリングの観点を含め、ダブルで重ね着しづらいのかなと悩みましたが、数人の常連さんとお話した際『マジで寒いときは前立てを開けずに着るから、結局、インナーのポケットを使わない』という話になりました。



普段着と言えば街に出かける際に着用することをイメージしがちですが、DARGOのお客様は多種多様な方がいらっしゃるので、購入後、新品そのままのアウターをキャンプに着ていったり、釣りに着ていったり、バイクでツーリングする際に着たり、と様々な場面で愛用してくださっています。



常連さんのアドバイスと使用シーンを合わせると、ライトアウターにもポケットが必要であるという結論に至りました。



カットソー系でポケットウェアを多く展開している中で、胸ポケットを付けたアウターを一緒に展開するのって案外勇気がいるのですが、常連のお客様のアドバイスのおかげでボクも確固たる自信を持ってオススメすることが出来ます。



そういった意味で、胸ポケ付きのコーチジャケットは探すとなかなか無いし、とにかく便利だと思います。



それから背中のバックプリントがいらないという方も中にはいらっしゃるとは思いますが、僕個人のイメージでコーチジャケットは背中で語ることを美学としていて、つまりはバックプリント必須なので "ご愛嬌" ということで勘弁してください。



無地だとただのナイロン素材の上着やん…

名もないインディーズブランドのコーチジャケットですから、哲学くらいデザインしてウェアに乗せたいですよね。



そんなことを考えながら、熊本市内の専用スタジオにてシルクスクリーンを使い、バックプリントも手刷りでプリントしています。




市販品ではありませんし、それを越えるニュアンスを袖を通すことで感じていただきたい。

前回も自身を持って製作しましたが、今回はそれ以上に上出来なコーチジャケットが完成しました。



3シーズン通して着回しやすいジャケットを是非!



DARGO / Narimatsu

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【DARGO "LAND TO COAST" STORE & STUDIO】
熊本県熊本市南区田井島2丁目1-14
DARGOショップ内
OPEN / 14:00~19:00 現在変更中です(CLICK!!)
定休日/毎週火曜・水曜日

熊本市南区の旧浜線バイパス沿いにスタジオ兼ショップとして路面店を構えています。
ヨダレカレーさんの斜め前ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。




【ONLINE STORE】

・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )

・ストアインフォメーション

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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture,  Roots in California,
Work in Japan,  Heart in Kumamoto.
OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com

2020年11月28日土曜日

【アノラックジャケット&コーチジャケット 一般発売のおしらせ】

いつも熊本発インディーズT-shirtブランド【DARGO】のブログをご覧いただきありがとうございます。



先日、本来の発売日より一週早目に開催した上記2型のジャケットの先行予約会ではたくさんのオーダーありがとうございました!!



オーダーいただきましたお客様のお手元には確実にジャケットが行きわたるようになっております。現在、急ピッチで製作中ですのでもうしばらくお待ちください!!



また、ジャケットの一般販売(通常販売)は下記のとおりです。



【2020秋冬ジャケット2型 発売日】

実店舗&オンラインストアともに

期日:11/28(土) 12:00~



※それと一点 大事なお知らせがございます!!




Working Pocket Coach Jacket
グリーンSサイズのみ、12/7(月)以降のお渡しとなります。大変申し訳ございません


実はSサイズの現在庫に不備がありまして、新しく生産しなおしているところです。
ただ、こちらは予約会後の販売ということもあって発売数量も予定1点のみです。


何せ少数で他にも生産しているため、今回は日程上この生産数が限度でした。ご了承くださいませ。


今週末の熊本、とても寒いみたいですね~。
ついに数年ぶりに冬物の出番か…(笑)


アノラックジャケットとコーチジャケット
是非とも宜しくお願いいたします!!



【DARGO WEB STORE】

https://dargo.theshop.jp/



Narimatsu

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熊本県熊本市南区田井島2丁目1-14
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熊本市南区の旧浜線バイパス沿いにスタジオ兼ショップとして路面店を構えています。
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・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
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2020年11月27日金曜日

【DARGO / 2020シーズン SOMEBODY IN LOCAL LOVE ME…とは】

いつもインディーズT-shirtブランドDARGOのブログをご覧いただきありがとうございます。 



2015年、DARGOはインディーズT-shirtブランドとして熊本市を拠点に活動を開始しました。

その時は四畳半の部屋から、本当にシルクスクリーンと2~3枚の無地Tシャツだけでスタートしました。いま思えば完全に見切り発車だったように思います。



今年、気が付けばブランドスタートから5年が経ちました。



5年やってみて、ようやくインスタのフォロワーさんも1000人に到達できまして、数あるアパレルの中でもそれくらいニッチなことをやり続けているのですが、だからこそやっぱり常に進化はしたくて、2018年くらいから自分なりにシーズンテーマを設けて、それに沿った作品やイメージをウェアとして昇華していこうとしていた矢先…



2019年 去年ですね。6月の終わりでした。

僕は過労からパニック障害という病気を発症しました。もうね、ここからが地獄。

毎日二日酔いのような頭痛と吐き気に襲われ、抗うつ剤を飲んでは気分を安らげ、完全に無理できない体になってしまいました。



当時はオンラインストアと店頭を同時並行でやっていましたが、何せ自分でデザインを企画して、それをプリントし、営業日に合わせて陳列し、お届けする。

それ以外でもたくさんのデザインをしたり、企画の打ち合わせや経理を進めたり…となると、初めての流れに体と心が追い付かずダウンしてしまったんです。



僕、金づちで泳げないんですけど、ある日シャワーを浴びていたら群青色が広がる海底のような場所でダイビングをしている最中に溺れるといった幻覚を見てしまい、そこから心臓が強くバクバク鳴り始めました。明らかに変な感覚だったので、翌日に心療内科を受診したらパニック障害と診断されました。



割と元気な(?)キャラクターでやらせてもらっていたもので、周りの友人や仲間には『パニック障害になったよ~』と一応伝えてはみましたが、心中穏やかではなく、これからのブランド運営やお客様への期待を想うと不安が募る毎日でした。



立ち上がりたくても頭痛が酷くてまったく起き上がれず、あまりにもお店を休むもんだからとうとうInstagramにも『お店はいつ営業ですか?』と問い合わせが十数件も届き、この時初めて、僕の個人アカウントで病状の告白に至りました。



病状をお伝えして、休んでいる理由を明確にお伝えするのは一般的に当たり前かもしれませんが、業種的にも印象やイメージが悪くなったらどうしようとか、相当不安で、とても怖かった覚えがあります。



『ドン引かれるんだろうなぁ~』『またお客さんゼロからかなぁ~』

なんて思っていましたが、心配や励ましの連絡が続々と届き、とても勇気になりました。



大げさな表現に聞こえるかもしれませんが、人間、どん底に落ちたときに差し伸べてくれる光があることがどれだけ幸運なことか、それがすごく身に沁みました。



 SOMEBODY IN LOCAL LOVE ME

(ローカルの誰かが私を好きでいてくれる)



フォロワー数なんて関係ない。

影響力が大きい人に気に入ってもらえるように媚びなくていい。

お店が街の一等地になくたっていい。

全員から好かれる必要なんてない。



そんなことより、自分のことを気遣ってくれたお客様ひとりひとりを大切にしよう。

そして何より、自分を信じよう。



体調が落ち着いたら、この言葉をテーマに製作をしようと決心し 2020年へ。

薬で整えていた病状も徐々に落ち着きはじめ、ハードワークにも普通に対応できるようになりました。



それまでは思いついたデザインを流れでリリースしたりしていたこともありましたが、反面、タイミングやその時の世相の雰囲気に対してブランドとしては脈略もないように製作しているようにも受け止められることもあったので、過労で倒れたことをキッカケに2019年くらいからブランドのイメージも、これまで以上にしっかり足場を固めていこうと強く想うようになりました。



それは例えば、ひとつのインクの色の度合い、そしてTシャツとの配色の組み合わせ

DARGOっぽいか、ローカルのバックボーンは投影されているのか、

そこまでしっかりデザインして、型数は少なくても良いから丁寧につくり、お伝えしようと。


例えばすでに2019年には構想にありましたが、DARGO Logo T-shirt (フォレストグリーン)なんかはキャンプ好きが高じてこの色を皆様にご提案させていただこうと思っていたところコロナの影響もあって3~4月は外出自粛に。



そうなると人間、意外とグリーンを求めてしまうもので偶然に偶然が重なり、リリース直後の春夏シーズンでは皆様のもとへめちゃくちゃ旅立っていきました。



"たかがTシャツ" かもしれませんが "されどTシャツ"

色なんて…と思わず、時代やお客様が喜ぶ色の組み合わせ、インクの光沢具合

それに袖を通したお客様は僕がいない時間、『それ、いいね』と周りの大切な人たちと会話になっているのか。

どうやったらお客様に楽しんでもらえるのか。スルーされるような服は着させない。

純粋にいいね!って言ってもらえるような服を届ける。

そういったクリエーションにしっかり向き合って掘り下げていこうじゃないか、と。












僕らが都会だろうと田舎だろうと

毎日を一生懸命 働いている間、



熊本の山では木々が生い茂り、風が吹き、

そして海に太陽が沈み、波は何万回と打ち上げられています。



逆に言えば、自然が誰の目も気にせず雄大に生きている間、

僕らは誰かの目を気にしながら生きてしまっている。



それは大人としてどうなのかと。



大好きなキャンプを通じて熊本ローカルの素晴らしい景色を目の当たりにするたびに思うのは、もっとDARGOらしい魅力をウェアを通じてお伝えしていきたいということです。



そんなこともあって、2020年は年間を通して「SOMEBODY IN LOCAL LOVE ME. (ローカルの誰かが私を好きでいてくれる)」をテーマに製作しています。

そして いよいよ大詰め。



11月からの秋冬物ラッシュに加え、12/5(土)~よりさらに新作が加わります。

熊本発インディーズT-shirtブランド「DARGO」

フルスロットルで駆け抜けていきますので、是非ともご期待くださいませ。



 SOMEBODY IN LOCAL LOVE ME

(ローカルの誰かが私を好きでいてくれる)



熊本が好きな人も、熊本に行ったことが無い人も、

ダーゴのウェアに袖を通せばローカルの情景が浮かぶ。

僕が大好きなNujabesの情景的なミュージックのように

気持ちを込めて作っています。





Narimatsu

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熊本県熊本市南区田井島2丁目1-14
DARGOショップ内
OPEN / 14:00~19:00 現在変更中です(CLICK!!)
定休日/毎週火曜・水曜日

熊本市南区の旧浜線バイパス沿いにスタジオ兼ショップとして路面店を構えています。
ヨダレカレーさんの斜め前ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。




【ONLINE STORE】

・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )

・ストアインフォメーション

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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
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