雨がまだまだ降り続けておりますが、7月も終わりに差し掛かっています。
来月から8月ということで盛夏~晩夏シーズンへ。
さて、今回はポロシャツをご紹介させていただきます。
【DARGO】
Working Pocket Polo Shirt
color:WHITE, BLACK, HEATHER GRAY
size:S, M, L, XL, XXL
price:6000yen + TAX
6.0onz Heavy Weight Cotton.
ONLINE STORE (CLICK!!)
DARGOでも定番のWorking Pocket シリーズについにポロシャツが登場しました。
ポケットの形状から "他とちょっと違う感じ" が分かりますが、お行儀よく賢くまとまっていない雰囲気が僕は大好きです。
普通のTシャツと比較すると各サイズ毎にちょっと細目のつくりになっていますので、あえてワンサイズUPして大きめでガバッと着てみたいところ。
で、それに古着のパンツを合わせる、みたいな2000年代中盤に流行った新旧ミックススタイルのようなコーディネートもそろそろ面白いかなと。
【ホワイト】
各ブランドともにポロシャツといえば格式あるディティールや趣があり、いわゆるクラシックなつくりが多いなか、DARGOではその「クラシック」とは真逆の…遊びの利いたユニークなディティールになっています。
まるで80年代のアメリカにありそうで無い。だから今、つくった。これからの新定番になる。そんな雰囲気のポロシャツです。
【サイドビュー】
【襟】
襟のリブ素材は強め。しっかり立ってくれます。
DARGOの哲学を込めた各種パーツもちりばめられています。
【ブラック】
【サイドビュー】
ブラックは生地色に合わせてボタンもブラックに統一。
裾はスリットが入っています。前裾と後裾の差が激しくないタイプなので大人の方でも安心して着用しやすいはず。
胸ポケットの織りネームは日本製にて。白・青・赤を基調にしてアメリカンカラーが胸元で映えますね。
袖のピスネームはブラックです。クールな印象に。
【ヘザーグレー】
【サイドビュー】
【STYLE】171㎝ 60kg / LARGE着用
グレーのボタンはクリアです。
ポケットも相変わらず良い感じ。iPhoneがすっぽり入ったり、サングラスを掛けたりできます。
ヘザーグレー生地と生成り色のステッチ。バランスがいい。
裾ピスネームはヘザーグレーに対してブラックです。黄金の組み合わせ◎
ちなみに裾ピスネームの裏側にもこんなメッセージが…。
ちなみに黒/白はコットン100%ですが、ヘザーグレーのみ杢感を表現するためにコットン90% レーヨン10%となっています。ですのでグレーのみレーヨン効果でサラっと着用できます◎
なかなか遊びが利いた丁度いい塩梅のポロシャツって探しても無かったりして、大人が飲みに行くときは勿論、例えばアウトドアなどの大人の趣味のフィールドでも着ていくことが可能でいながら、でも他と違うウェアとなるとおおよそ限定されてしまいますよね。
その中で、ポケット付きのポロシャツで、しかもこんな感じの雰囲気ということで、これはニッチすぎるのでおそらくDARGOくらいしか描けないのではないでしょうか。
なかなか面白いニュアンスに仕上がっています。
T-shirtとは違い、ポロシャツらしい細番手の綺麗な糸で編み上げています。
着心地は鹿の子の伸縮性とフィット感が最高ですし、シルエット(ライン)も綺麗に見せてくれます。
冒頭でもお話しましたが今回のポロシャツは普段のTシャツボディより細身につくられています。そういった経緯もあり、サイズ展開も2XLまで用意しておりますので大きめのお客様も是非チャレンジしてみられてください。
僕は171㎝ 60kgで(M)を着れますが、それだとあまりにジャストサイズに見えてしまうのでワンサイズUPして(L)を着ています。
ショーツと合わせる機会が多いようでしたら、割り切ってショーツ専用に(XL)を履いてもいいかなと。様になっていたので、自分用に2着買おうかなと考えています。笑
いや~ 久々に襟付きのウェアを着てみるのもアリですね~。
かしこまった雰囲気をどう自分流に着こなすか。
そんなアレンジもポロシャツコーディネートの楽しみのひとつだったりするものです。
Narimatsu
・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
【ホワイト】
各ブランドともにポロシャツといえば格式あるディティールや趣があり、いわゆるクラシックなつくりが多いなか、DARGOではその「クラシック」とは真逆の…遊びの利いたユニークなディティールになっています。
まるで80年代のアメリカにありそうで無い。だから今、つくった。これからの新定番になる。そんな雰囲気のポロシャツです。
【サイドビュー】
【襟】
襟のリブ素材は強め。しっかり立ってくれます。
DARGOの哲学を込めた各種パーツもちりばめられています。
【ブラック】
【サイドビュー】
ブラックは生地色に合わせてボタンもブラックに統一。
裾はスリットが入っています。前裾と後裾の差が激しくないタイプなので大人の方でも安心して着用しやすいはず。
胸ポケットの織りネームは日本製にて。白・青・赤を基調にしてアメリカンカラーが胸元で映えますね。
袖のピスネームはブラックです。クールな印象に。
【ヘザーグレー】
【サイドビュー】
【STYLE】171㎝ 60kg / LARGE着用
グレーのボタンはクリアです。
ポケットも相変わらず良い感じ。iPhoneがすっぽり入ったり、サングラスを掛けたりできます。
ヘザーグレー生地と生成り色のステッチ。バランスがいい。
裾ピスネームはヘザーグレーに対してブラックです。黄金の組み合わせ◎
ちなみに裾ピスネームの裏側にもこんなメッセージが…。
ちなみに黒/白はコットン100%ですが、ヘザーグレーのみ杢感を表現するためにコットン90% レーヨン10%となっています。ですのでグレーのみレーヨン効果でサラっと着用できます◎
なかなか遊びが利いた丁度いい塩梅のポロシャツって探しても無かったりして、大人が飲みに行くときは勿論、例えばアウトドアなどの大人の趣味のフィールドでも着ていくことが可能でいながら、でも他と違うウェアとなるとおおよそ限定されてしまいますよね。
その中で、ポケット付きのポロシャツで、しかもこんな感じの雰囲気ということで、これはニッチすぎるのでおそらくDARGOくらいしか描けないのではないでしょうか。
なかなか面白いニュアンスに仕上がっています。
T-shirtとは違い、ポロシャツらしい細番手の綺麗な糸で編み上げています。
着心地は鹿の子の伸縮性とフィット感が最高ですし、シルエット(ライン)も綺麗に見せてくれます。
冒頭でもお話しましたが今回のポロシャツは普段のTシャツボディより細身につくられています。そういった経緯もあり、サイズ展開も2XLまで用意しておりますので大きめのお客様も是非チャレンジしてみられてください。
僕は171㎝ 60kgで(M)を着れますが、それだとあまりにジャストサイズに見えてしまうのでワンサイズUPして(L)を着ています。
ショーツと合わせる機会が多いようでしたら、割り切ってショーツ専用に(XL)を履いてもいいかなと。様になっていたので、自分用に2着買おうかなと考えています。笑
いや~ 久々に襟付きのウェアを着てみるのもアリですね~。
かしこまった雰囲気をどう自分流に着こなすか。
そんなアレンジもポロシャツコーディネートの楽しみのひとつだったりするものです。
Narimatsu
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【DARGO "LAND TO COAST" STORE & STUDIO】
熊本県熊本市南区田井島2丁目1-14
DARGOショップ内
OPEN / 14:00~19:00 現在変更中です(CLICK!!)
定休日/毎週火曜・水曜日
熊本市南区の旧浜線バイパス沿いにスタジオ兼ショップとして路面店を構えています。
ヨダレカレーさんの斜め前ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
【ONLINE STORE】
【STORE NEWS】Please Follow Me!!
https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=DARGO-theshop-jp&follow=true・1点1点、手刷りでTシャツにプリントするということ
・ディレクター(Narimatsu "RATS" )
・ストアインフォメーション
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【DARGO Hand Screen Printed T-shirt】
-- Independent Japan Brand --
Inspired by U.S Culture, Roots in California,
Work in Japan, Heart in Kumamoto.OFFICIAL HP:https://dargojapan.shopinfo.jp/
E-mail:dargo.japan@dargo2014.com
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